モテる合コン術

モテる合コン〜成功談・失敗談編

最悪合コン体験談

このページでは、合コンの失敗談を紹介します。反面教師にしましょう。

チームワークの無さが生んだ悲劇

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今日は待ちに待った3対3のナース合コン!なにを着ていくか迷っていると、同じ合コンに参加するAからメール。「今日の店、どこだっけ?」って、お前が予約係じゃないのかよ!?と焦る。すぐに連絡すると、どうやらお互いがお互いを予約係だと思っていたらしい。慌てて店を探すが、今日は連休前の金曜日。女の子ウケがよさそうな店はどこもかしこも満席。仕方がないので、いきつけの刺身居酒屋をキープすることに。女の子達の反応は…、想像通りやっぱりイマイチ。そりゃそーだよなぁ。すいません。でもその分俺達で盛り上げれば雰囲気もよくなるはず!ここの店、味は悪くないしね〜。「さぁ、なに食べる?」と、女の子達からオーダーを取ろうとしたのだけど、なんか反応が微妙。んん?と聞いてみると、なんでも3人中2人が生モノが苦手とか…。おまけに、カクテルは飲めるけどサワー類は無理って…、なにも頼むものがないじゃん。ますます参った。どうしようもないので、とりあえずはソフトドリンクをオーダーしてもらう。気まずいなぁ…。
まったくこんなはずじゃなかったのに、とため息。しかし、俺の受難はこれだけでは終わらなかった。気まずい空気をなんとかしようと、Bがビールの一気飲みをはじめたのだ。おいおい、学生じゃないんだからやめろよ!…って、ほら〜。女の子達もドン引きだぜ。ますます気まずい。おかげで会話も全くはずまない。周りのテーブルでオヤジたちが大騒ぎする声と、BGMの演歌だけがむなしく響く。気まずさを誤魔化すように俺もAも酒ばかりが無駄に進む。隣を見ると、ヤバイ!Aの顔色がタコのようだ。ヤツは間違いなく酔っている。大丈夫か!?と声をかけ、水をオーダーするもすでに遅かった。べろんべろんになったAはいきなり女の子達に「ねぇ、初体験いつ?」などと聞きはじめたのだ。やめるんだ!A!必死にAを抑えながら女の子達に謝るも、凍りついた空気と視線を溶かすには及ばなかった…。
女の子達が横目でアイコンタクトを取りながら、携帯や時計をチラチラ気にしはじめた。ヤバイ。このままではなにもないまま終わる。せめてアドレスくらいは交換しないと!と思い、勢いでアタックをかます。「今日は本当にごめん。よかったらアドレス教えてくれない?また飲み直そうよ」。反応は…「じゃあ次に会ったときに教えます〜」。すかさず「次っていつだよ!?」とキレ出すB。やめてくれ!俺の努力を無にするな!Bをなだめながら「ねぇ、じゃあ次はいつにする?どんな料理が食べたい?」と必死で再アタックをかけるも、全て笑って誤魔化されるだけ。結局、女の子達はそそくさと帰ってしまった…。残ったのは酔いつぶれたAとふてくされたB。こんな合コンもう嫌だ…。

 
 
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